8月7日(日)、喜入マナビバプロジェクト「つわぶき」さんと一緒に、喜入で「計算ブリッジ」大会を開催するという話が動いております!!

この、喜入マナビバプロジェクト「つわぶき」をスタートさせたのは志学館高校3年の東琴乃さんで、彼女がスタートしたこのプロジェクトは、昨年度の

「全国高校生体験活動顕彰制度『地域探究プログラム』(https://tankyu.niye.go.jp/

において

『文部科学大臣賞』(全国1位)

を受賞した素晴らしいプロジェクトです!

4月に開催された「PechaKucha Night 霧島 vol.18」にて、東さんと私が共にプレゼンターとなったご縁で、今回のイベント開催に繋がりました!

琴乃さんが高校3年生となり代表を引退されたので、今回は弟の東琉斗君(志学館高校1年)と一緒にイベント企画のお話をしてきました。

東君の希望としては「小学生の人でも、算数ゲームで年上の人に勝てるかもしれないという面白さを味わってもらいたい」という想いを聞きました。

確かに、算数や数学の実力を考えると、同じテーマで小学生や中学生が楽しむということはなかなか難しいですが、「計算ブリッジ」ならば小学生でも中学生に勝てますし、何より大人は真剣に戦っても子供たちに敵わないというゲームなのがポイントです!

これから詳細を詰めて行きますが、参加者の皆さんや成績優秀者の方々にはプレゼントを用意したいと思っておりますので、8月7日(日)は是非喜入に遊びに来て頂きたいと思っております!

コロナ禍で失われてしまった「人と人との交流」「世代間を越えた繋がり」そして「算数/数学力を遊びながら向上させる」というテーマを「計算ブリッジ」で果たして行こうと思っております!!

お手伝いして頂けるかたも大募集しております!

「喜びが入る街【喜入】」

で、たくさんの喜びを作り出して参りましょう!!

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